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ツインバード CM-D457のミルのお手入れ|週1回・水洗い不可の掃除手順

Ryu

Ryu
ミルって水洗いしたいんだけど、ダメなの? 粉が溜まってそうで気持ち悪いんだよね。
baristaK

baristaK
水洗いはできません。ミルは分解掃除ができない構造で、取扱説明書でも付属のお手入れブラシで掃除することになっています。公式FAQが目安にしているのは1週間に1回です。
💡3秒でわかる結論
ミルは水洗いせず、付属のお手入れブラシで粉を落とします。公式FAQの目安は1週間に1回で、豆の種類を変えるときの手入れも勧められています。本体のミル固定部は、メンテナンスモードの「オープン」でシャッターを開けて掃除します。

この記事は、ツインバード CM-D457型の取扱説明書と公式FAQの記載をもとにまとめています。機種全体の位置づけはCM-D457Bのレビュー記事、毎回の操作は使い方の記事で整理しています。

ミルのお手入れは「ミル」と「本体のミル固定部」の2か所

掃除する場所は、取り外せるミルと、本体側のミル固定部に分かれます。あわせて、使うたびにふき取る場所もあります。

場所 頻度の目安 方法 出典
ミル(ミルカバーの内側まで) 1週間に1回。豆の種類を変えるときも お手入れブラシで粉を落とす。水洗いは不可 14ページ・公式FAQ
本体のミル固定部 取扱説明書に頻度の記載はなし メンテナンスモードの「オープン」でシャッターを開け、ブラシで粉を落とす 11・12・14ページ
ドリップシャワー部 使うたびに 水滴やコーヒー粉をキッチンペーパーなどでふき取る 9・14ページ
保温板 水滴や粉があるとき キッチンペーパーなどでふき取る 9ページ

掃除の前に守る4つのこと

  1. 電源プラグをコンセントから抜いてから行います(取扱説明書14ページ)。
  2. 使用後30分以上置いて、本体が冷めてから行います(14ページ)。
  3. ミルのお手入れは、必ず付属のお手入れブラシを使い、刃に手を触れないでください(2ページ)。
  4. ミルのねじをはずして分解しないでください。ミルが破損するおそれがあります(14ページ)。

お手入れには、みがき粉やたわし、ベンジン・アルコール・シンナー、化学ぞうきん、住宅用・住宅家具用の合成洗剤、カビ取り用洗剤も使えません。故障や変形の原因になります(14ページ)。

ミルの掃除手順:ブラシで粉を落とす

  1. ミル着脱ボタンを押しながらミルを上に引き抜き、本体からはずします。
  2. ミルカバーを回して、ミルを開けます。
  3. お手入れブラシで、ミル内部の粉を落とします。
  4. ミルカバーの内側の粉も落とします。中央の凹部は、竹串などで粉を落とします。
  5. ミルカバーを閉めます。ミル本体との間に隙間がないように、しっかり回してください。

手順は取扱説明書14ページのとおりです。

Emi

Emi
毎回やらないとだめですか? 忙しいときは正直きついです。
baristaK

baristaK
毎回やるのは、シャワー部と保温板のふき取りです。ミルの中の掃除は、公式FAQの目安が1週間に1回。まずは「週1回」と「豆を変えるとき」の2つを決めておけば十分です。

水洗いできない理由

公式FAQでは、ミルは分解掃除ができない構造のため、水洗いはできないと案内されています。粉はブラシで落とす、というのが取扱説明書と公式FAQに共通する扱いです。

ミルカバーの閉め忘れで、挽き目が粗くなる

細挽きにしても豆が粗いときの確認先は、ミルカバーとミル本体が隙間なくしっかり閉まっているかです。処置は、ミルをお手入れして、隙間がないようにしっかり回して閉めることです(取扱説明書13ページ)。

本体のミル固定部は、メンテナンスモード「オープン」で掃除する

本体側のミル固定部の粉は、メンテナンスモードの「オープン」でシャッターを開けて掃除します(取扱説明書11・12ページ)。シャッターから粉が落ちるため、保温板の上に散らばらないよう、お手持ちの皿を保温板の上に置いてから始めます。

  1. 電源プラグをコンセントに差し込み、電源スイッチをONにします。
  2. メニューダイヤルで「メンテナンス」を選びます。
  3. メンテナンスダイヤルで「オープン」を選びます。
  4. 本体にミルをセットします。安全のため、ミルをセットしないとシャッターが動きません。
  5. スタート/ストップボタンを押します。「ピッ」と鳴り、ミルLEDが白く点滅してシャッターが開きます。開くと点滅が止まり、白い点灯に変わります。
  6. 電源スイッチをOFFにし、電源プラグをコンセントから抜きます。
  7. ミル着脱ボタンを押しながらミルを上に引き抜き、本体からはずします。
  8. お手入れブラシで、本体のミル固定部の粉を、ミルシャッターの穴から下に落とします。
  9. お手入れ後、本体にミルをセットします。ミルLEDが消灯し、シャッターが閉じます。

ミルLEDが赤く点滅したら、本体にミルをしっかりセットしてください。動作中にスタート/ストップボタンを押すと、動作を取り消して停止します(取扱説明書12ページ)。

専門家の一言
豆の粉が周りに飛び散るのは、豆が落ちる様子や香りを楽しめるよう、粉の出口とドリッパーの間に距離があるデザインのためだと、公式FAQが説明しています。静電気を除くドリッパーレバーの仕組みもありますが、豆の種類や環境によって飛ぶことはあるそうです。だからこそ、毎回のシャワー部と保温板のふき取りが効きます。

掃除しても直らないとき

ミルダイヤルが回らない、ミルが本体からはずせないときは、ミルの動作を途中で止めていないか、豆を入れすぎてミルに豆が残っていないかを確認します。処置は、ミルを動作させて内部の豆を挽ききってから、ミルをはずしてお手入れすることです(取扱説明書13ページ)。

ミル・抽出・保温の3つのLEDがすべて点滅したときは、LEDが点滅したときの4つのお知らせの「お知らせ④」に当たります。それでも直らない場合や、ミルの交換部品が必要な場合は、販売店かお客様サービス係に相談します(取扱説明書13・15ページ)。保証や部品の扱いは、ツインバードのコーヒーメーカーは壊れやすい?低評価34件の故障内容と保証・部品で整理しています。

まとめ:ミルは水洗いせず、ブラシで週1回

ミルは水洗いせず、付属のお手入れブラシで粉を落とします。目安は1週間に1回と、豆の種類を変えるときです。本体のミル固定部は、メンテナンスモードの「オープン」で掃除します。

ほかのお手入れや、水が残るときの対処はお湯が出ない・水が残るときの記事にまとめています。

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