

割れや欠けが出たガラスサーバーは、すぐに使用をやめます(取扱説明書2ページ)。交換品はツインバード純正のガラスサーバーで、黒の品番は775516(旧198560)、ツインバード公式ストアの価格は税込3,850円です。サーバーふたは付かないので、ふたも傷んでいれば別に注文します。2026年10月21日時点で黒は入荷待ち、11月下旬入荷予定と案内されています。
ガラスサーバーが割れると、コーヒーメーカーそのものが使えなくなったように感じます。割れたのがサーバーだけなら、必要なのはサーバー1個の交換です。
この記事では、CM-D457の取扱説明書と、ツインバード公式ストアのアフターパーツのページ(2026年10月21日に確認)をもとに、割れたときにやること、交換品の品番と価格、代用についての公式の考え方、次に割らないための扱い方をまとめます。
CM-D457のガラスサーバーが割れたら、まず使用をやめる
取扱説明書2ページの「安全上のご注意」(警告)に、ガラスサーバーに割れや欠けが発生したらすぐに使用を中止するように書かれています。ヒビが小さく見えても同じ扱いです。
本体だけで動かすこともできません。同じく1ページに「ガラスサーバー、ドリッパーなしで使わない」という警告があり、理由はやけどです。ガラスサーバーのハンドルががたついたり緩んだりしている状態でも使わないよう書かれています。


なお、ミルだけを動かす「ミル」メニューでも、準備手順ではドリッパーとガラスサーバーを本体にセットします(取扱説明書10ページ)。交換品が届くまでは、本体での抽出も豆挽きも待つことになります。
交換用ガラスサーバーの品番と価格(ツインバード公式ストア)
ツインバード公式ストアには、CM-D457用のアフターパーツのページがあります。ガラスサーバーまわりの部品は次のとおりです(2026年10月21日確認、税込)。
| 部品 | 品番 | 価格 |
|---|---|---|
| ガラスサーバー(蓋なし/取手:黒)3カップ用 | 775516 | 3,850円 |
| ガラスサーバー(蓋なし/取手:白)3カップ | 777864 | 3,850円 |
| サーバー蓋 黒 | 197781 | 550円 |
| サーバー蓋 白 | 777854 | 440円 |
| ドリッパー 黒 | 197780 | 770円 |
| ドリッパー 白 | 777921 | 1,100円 |
ガラスサーバーは「蓋なし」です。落として割った場合は、サーバーふたにも欠けや割れが無いかを見てください。ふたも傷んでいれば、サーバーと一緒に注文します。
黒の品番は198560から775516に変わった
取扱説明書15ページのアフターパーツ表では、ガラスサーバー(サーバーふた含まず)の製品番号は198560です。公式ストアには、仕入先の変更で部品番号が198560から775516に変わり、価格は変わらないというお知らせが出ています。説明書の番号で探して見つからないときは、新しい番号で探してください。
2026年10月21日時点では入荷待ち
公式ストアのページでは、黒の775516は入荷待ちで、入荷は11月下旬の予定と案内されています。白の777864も、確認した時点では注文ボタンではなく再入荷通知の受付の表示でした。入荷の状況は変わるので、注文前に公式ストアのページで確かめてください。


注文する前に、本体の品番を確かめる
公式ストアは、注文前に製品の品番を確認するよう求めています。品番は、取扱説明書の表紙と、本体の定格シールに書かれています。お持ちの製品と違う品番の部品は使えない、という注意も添えられています。
6杯用のCM-D465のガラスサーバーは、別の部品です。3杯用と6杯用の違いは3杯用CM-D457と6杯用CM-D465の比較で整理しています。
電話で頼みたいときは、取扱説明書15・17ページにあるツインバードお客様サービス係(フリーダイヤル0120-337-455、平日の月曜から金曜、午前9時から午後5時)に問い合わせます。
補修用性能部品の保有期間は、製造打切り後5年と取扱説明書17ページにあります。ガラスサーバーは割れものなので、品番を控えておくと次に困りません。775516と、ふたの197781(白なら777864と777854)です。
他のガラスサーバーで代用できる?
公式の答えは「専用品を使う」です。取扱説明書6ページの準備手順に、必ず専用のドリッパーとガラスサーバーを使用するよう書かれています。
他社製のサーバーや、ほかの機種のサーバーがCM-D457に合うかどうかは、取扱説明書にも、ツインバード公式のよくあるご質問にも書かれていません。合うかどうかの根拠が無いので、この記事では代用品をすすめません。


待つあいだにコーヒーを淹れるなら、本体は使わずにハンドドリップなど別の器具で、という考え方になります。
次に割らないためのガラスサーバーの扱い方
取扱説明書には、ガラスサーバーが割れる原因になる扱いが具体的に書かれています。
- 直接火にかけない、電子レンジで加熱しない(2・9ページ)
- 金属製・ナイロン製のたわしやみがき粉で洗わない(2ページ)
- 無理な力をかけない、硬いものにぶつけない、急に冷やさない(2ページ)
- 食器洗い乾燥機や食器乾燥機を使わない。変形や割れの原因になる(15ページ)
- ガラスサーバーとドリッパーをセットしたまま本体を動かさない(1ページ)
洗うときは、台所用中性洗剤を入れた水かぬるま湯で、軟らかいスポンジを使います(15ページ)。仕様表(18ページ)では、ガラスサーバーは耐熱ガラス製器具で、耐熱温度差は120℃です。それでも急冷は禁止事項に入っています。


アイスコーヒーは、氷を入れたグラスに注ぐ手順です(取扱説明書9ページ)。熱いサーバーに氷を入れると、取扱説明書が禁じている「急激に冷やす」に当たるおそれがあります。氷はグラスの側に入れてください。
保証期間内なら、販売店にも相談できる
本体の保証期間は、お買い上げ日から1年です(取扱説明書17ページ)。ツインバード公式ストアで買った場合は、公式店限定の5年保証が付きます。
ガラスサーバーの破損が保証の対象になるかどうかは、取扱説明書には書かれていません。保証書の規定によるので、保証期間内なら、部品を注文する前にお買い上げの販売店かお客様サービス係に一度確認するのが確実です。保証と部品の考え方は、ツインバードは壊れやすい?故障の口コミと保証・部品の記事でも整理しています。
これから買い替えや買い増しを考えているなら、CM-D457Bの弱点と向いている人をツインバード CM-D457Bの評判とデメリットの記事にまとめています。
まとめ:CM-D457のガラスサーバーが割れたら「純正の775516を取り寄せる」で解決
割れや欠けが出たら、そのサーバーはもう使いません。本体をサーバーなしで動かすこともしません。交換品は純正のガラスサーバーで、黒は品番775516(旧198560)、公式ストアで税込3,850円です。ふたは別売りです。サーバーは2026年10月21日時点で入荷待ちでした。

参考:ツインバード CM-D457型 取扱説明書(安全上のご注意1・2ページ、使いかた6・9・10ページ、お手入れのしかた15ページ、アフターサービス17ページ、仕様18ページ。ページ番号は印刷ページ)、ツインバード公式ストア「CM-D457全自動コーヒーメーカー(3カップ用)アフターパーツ」(2026年10月21日確認)、ツインバード公式「CM-D457型 のよくあるご質問と回答」