広告 コーヒーメーカー コーヒー器具

ツインバード CM-D457のおすすめ設定|挽き目・温度・豆の量の早見表

Emi

Emi
ツインバードのCM-D457、ダイヤルが4つもあって、どう合わせればいいのか迷います。おすすめの設定ってあるんですか?
baristaK

baristaK
取扱説明書の5ページに、煎りの深さ別の設定表があります。挽き目、抽出温度、豆の量が一覧になっているので、この表を早見表として整理します。
💡3秒でわかる結論
抽出温度は取扱説明書が83℃を推奨しています。熱めが好みの場合とアイスコーヒーは90℃です。挽き目は、浅煎り・中煎りと中深煎りの標準が中挽き、中深煎りのコクと深煎りは細挽き。豆の量は3杯(450ml)で、浅煎り〜中深煎りが約32〜34g、深煎りが約34〜36gです。

CM-D457の設定早見表(取扱説明書5ページ)

煎りの深さ 仕上り 挽き目 抽出温度 計量カップの目盛り 1CUP 2CUP 3CUP
浅煎り・中煎り 標準 中挽き 83℃ 浅 約16g 約24g 約34g
中深煎り 標準 中挽き 83℃ 浅 約16g 約24g 約34g
中深煎り コク 細挽き 83℃ 中 約16g 約22g 約32g
深煎り 標準 細挽き 83℃ 深 約18g 約26g 約34〜36g
深煎り アイス 細挽き 90℃ 深 約18g 約26g 約34〜36g

1CUPは150ml、2CUPは300ml、3CUPは450mlです。中深煎りの豆を標準で淹れる場合は、浅煎りの目盛りを目安にします。計量カップの目盛りは目安なので、取扱説明書は計量器(はかり)ではかることを勧めています。

Ryu

Ryu
83℃と90℃、結局どっちが正解なの?
baristaK

baristaK
取扱説明書は83℃を推奨し、熱めの仕上がりを好む場合とアイスコーヒーを淹れる場合に90℃を選ぶ、と書いています。一般に、抽出温度が高いと苦味が強く、低いと酸味が強くなる傾向がある、という説明もあります。

ダイヤルの合わせ方(取扱説明書6・7ページ)

  1. メニューダイヤルで「豆から」または「粉から」を選ぶ
  2. 抽出温度ダイヤルで83℃か90℃を選ぶ
  3. 蒸らし湯量ダイヤルで1CUP・2CUP・3CUPを選ぶ
  4. 豆から淹れるときは、ミルダイヤルで挽き目を選ぶ(粉から淹れるときは不要)

蒸らし湯量ダイヤルは、できあがりの量を変えるダイヤルではない

蒸らし湯量ダイヤルは、抽出するカップ数に応じて蒸らしの湯量を調整するダイヤルです。取扱説明書には、できあがり抽出量の調整ダイヤルではない、水タンクに入れた水は全て抽出される、と書かれています。ダイヤルのカップ数は、水タンクに入れた水量のカップ数に必ず合わせます。合っていないと、正しい抽出温度になりません。

ミルダイヤルは「中間」に合わせない

ミルダイヤルは右に回すと細挽き、左に回すと粗挽きです。粗挽き・中挽き・細挽きの中間では設定できず、中間にすると動作時にミルダイヤルが回って、挽き目が不均一になります。ミルが止まる、挽けないといったトラブルはミルが止まる・豆が挽けないときの直し方の記事にまとめています。

専門家の一言
表の「浅・中・深」は、付属の計量カップの目盛りの名前で、豆の煎りの深さとは別物です。中深煎りのコク仕上げだけ「中」の目盛りを使うので、ここで混ざりやすくなります。はかりで量るなら、表のグラム数をそのまま使えます。

アイスコーヒーの設定は90℃・細挽き・水は少なめ

表のアイスは、深煎り・細挽き・90℃です。水量は1CUPで120ml、2CUPで240ml、3CUPで360mlと、通常より少なく書かれています。このアイスの水量は、ガラスサーバーではかれないため、お手持ちの計量カップを使うよう取扱説明書にあります。氷を使った作り方の流れは、CM-D457Wのアイスコーヒーの淹れ方の記事で整理しています。

Emi

Emi
豆は多めに入れたほうが濃くなりますか?
baristaK

baristaK
入れすぎには注意が必要です。細挽きで豆量が36gを超えると、ドリップ中に溢れる可能性があると、取扱説明書の表の注に書かれています。入れた豆は1度の動作で全て挽くので、途中で量を減らすこともできません。

設定を決めるときの注意点

  • 水は計量器かガラスサーバーではかり、3CUP(450ml)を超えて入れない
  • 生豆は入れない。粉から淹れるときも、コーヒー粉をミルに入れない
  • 表は目安。取扱説明書にも、豆の鮮度や挽きかた、抽出温度、ペーパーフィルターで味わいが違ってくるので、表を目安に調整する、とある

操作の全体の流れはCM-D457の使い方の記事に、機種の特徴や気になる点はCM-D457Bの評判とデメリットの記事にまとめています。

まとめ:CM-D457の設定は「83℃と表の分量」で解決

迷ったら、抽出温度は83℃、挽き目と豆の量は5ページの表の、自分の豆の煎りの深さの行に合わせてください。熱めが好みの場合とアイスは90℃に切り替えます。蒸らし湯量ダイヤルは水タンクの水量に合わせ、ミルダイヤルは中間に置かない。この3点を守れば、設定で迷う場面はほぼ表で解決します。

baristaK

baristaK
味の好みは人それぞれなので、まず表どおりに淹れて、そこから1つずつ変えるのが近道です。

参考:ツインバード CM-D457型 取扱説明書(使いかた5〜7ページ、各部の名称とはたらき4ページ。ページ番号は印刷ページ)

-コーヒーメーカー, コーヒー器具
-, , , , ,