広告 コーヒーメーカー コーヒー器具

ツインバード CM-D457の水の量とできあがり量|1杯は120〜130ml

Emi

Emi
ツインバードのCM-D457、水はどれくらい入れればいいんですか? できあがりのコーヒーが何ml分なのかも知りたいです。
baristaK

baristaK
水の量とできあがりの量は、取扱説明書とツインバード公式のよくあるご質問に数字が出ています。大前提は、水タンクに入れた水が全部抽出されること。ここから順に整理します。
💡3秒でわかる結論
水タンクに入れた水は、1回の動作ですべて抽出されます。1杯の水は150mlで、できあがりは豆が水を吸う分だけ減って120〜130mlです。入れられる上限は3杯(450ml)。水が多いとコーヒーが薄くなるので、水は計量器かガラスサーバーではかって入れます。アイスのときだけ、水を1杯120mlに減らします。

CM-D457の水の量の早見表(取扱説明書5ページ)

カップ数 ホットの水量 アイスの水量
1CUP 150ml 120ml
2CUP 300ml 240ml
3CUP 450ml 360ml

ホットの水量は、取扱説明書の表の見出しにある1CUP(150ml)・2CUP(300ml)・3CUP(450ml)です。アイスの水量は、同じ表の注に、1CUPで120ml、2CUPで240ml、3CUPで360mlと書かれています。3CUP(450ml)が、水タンクに入れられる上限です。

水タンクに入れた水は全て抽出されるので、目分量で入れると、そのまま味に出ます。取扱説明書は、水量を必ず計量器(はかり)かガラスサーバーではかって入れるよう書いていて、水が多いとコーヒーが薄くできあがる、としています。ガラスサーバーを使うときは、よくすすいでから水量をはかります。コーヒー粉などの異物が入ると水路が詰まり、故障の原因になるためです。

Ryu

Ryu
150mlの水を入れたのに、150mlのコーヒーが出てこないのは、不良じゃないんですか?
baristaK

baristaK
不良ではありません。公式のよくあるご質問が、そのまま答えています。1杯分の水は150mlで、コーヒー豆がお湯を吸うので、できあがりは少なくなります。

CM-D457のできあがり量は、1杯で120〜130ml

ツインバード公式のよくあるご質問によると、1杯分の水量は150mlで、できあがりのコーヒーは120〜130mlです。一般的なコーヒーカップは120ml、マグカップは200〜250mlなので、マグカップで飲む人には、2杯での抽出がすすめられています。

ただし、書かれているのは1杯分の数字だけです。2杯・3杯ぶんのできあがり合計は、取扱説明書にも公式のよくあるご質問にも数字が見当たらないので、このページでは表にしていません。

ガラスサーバーの目盛りまでは、コーヒーは入らない

ガラスサーバーの水量目盛りは、水タンクに入れる水の量の目盛りです。取扱説明書13ページの「こんなときは」には、抽出時にコーヒー粉が水を吸うため、コーヒーの抽出量はガラスサーバーの水量目盛りよりも少なくなる、とあります。「抽出量が少ない」と感じたときに、最初に確認したい項目です。

専門家の一言
3杯の目盛りまで水を入れても、サーバーにたまるコーヒーが目盛りに届かないのは、仕様どおりです。目盛りは「入れる水」をはかるためのもので、できあがりを読むものではありません。届かないからと水を足せば、薄くなる方向に進みます。
Emi

Emi
3杯ぶんの水を入れても、サーバーはいっぱいにならないんですね。
baristaK

baristaK
そうなります。3杯の450mlを入れても、豆が吸った分だけ減った量がサーバーにたまります。足りなく感じたときは、水だけを足さず、カップ数に応じた豆と水の量に合わせ直します。

水を入れすぎたとき・入れるときの注意点

  • 水は3CUP(450ml)を超えて入れない。取扱説明書の「安全上のご注意」に、湯がこぼれてやけどの恐れがある、と書かれています
  • 40℃以上のお湯は入れない(取扱説明書5ページ、公式のよくあるご質問)。熱湯、牛乳、コーヒー、アルカリイオン水など、水以外は水タンクに入れません(安全上のご注意)
  • 抽出後に水タンクへ微量の水が残るのは、異常ではない(取扱説明書8ページ)

水を入れすぎたら、ドレインで排水する

水を必要以上に入れた場合や、途中で動作を止めて水が残った場合は、メンテナンスモードの「ドレイン」で、水タンクの水を全て排水できます。取扱説明書のメンテナンスモード(11・12ページ)の手順は、次のとおりです。

  1. 電源スイッチをONにして、メニューダイヤルで「メンテナンス」を選ぶ
  2. メンテナンスダイヤルで「ドレイン」を選ぶ
  3. スタート/ストップボタンを押す。ピッと鳴って抽出LEDが白く点滅し、排水が始まる
  4. 排水が終わるとピピッと鳴り、抽出LEDが消える
Ryu

Ryu
蒸らし湯量ダイヤルを1CUPに合わせれば、1杯ぶんだけ出ると思っていました。
baristaK

baristaK
公式のよくあるご質問にも、同じ質問があります。答えは、水タンクに入れた水は1回の動作ですべて抽出される仕様、です。ダイヤルの意味はおすすめ設定の記事で整理しているので、ここでは水の量に絞ります。

アイスコーヒーのときは、水を減らす

アイスコーヒーは氷で薄まるので、水タンクに入れる水を、通常より減らします。水量は、1CUPで120ml、2CUPで240ml、3CUPで360mlです。この水量はガラスサーバーの目盛りではかれないため、お手持ちの計量カップではかるよう、取扱説明書の表の注と公式のよくあるご質問の両方に書かれています。

水と豆の量は、セットで合わせます。取扱説明書13ページには、味が異常に薄い・濃いときの確認として、豆(粉)と水の量が合っているか、カップ数に応じた豆(粉)と水を入れること、とあります。豆のグラム数はおすすめ設定の記事の早見表に、操作の全体の流れはCM-D457の使い方の記事に、機種の特徴や気になる点はCM-D457Bの評判とデメリットの記事にまとめています。

まとめ:CM-D457の水の量は「はかって入れる」で解決

水はカップ数ぶん(1杯150ml)をはかって入れ、3杯(450ml)を超えないようにします。入れた水は全て抽出され、できあがりは1杯あたり120〜130mlです。アイスのときだけ、水を1杯120mlに減らします。入れすぎに気づいたら、メンテナンスモードのドレインで排水します。

baristaK

baristaK
水はサーバーかはかりで量ってから入れる。薄い・濃いで迷ったら、まずそこを確認してください。

参考:ツインバード CM-D457型 取扱説明書(使いかた5〜12ページ、こんなときは13ページ、安全上のご注意。ページ番号は印刷ページ)、ツインバード公式「CM-D457型 のよくあるご質問と回答」

-コーヒーメーカー, コーヒー器具
-, , , , ,