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マグニフィカSで極上アイスコーヒー・アイスラテを作る方法

Emi
Emi
「夏になると、毎日冷たいアイスコーヒーやアイスラテをごくごく飲みたい!でも、マグニフィカSって熱いコーヒーしか出ないよね?」

Ryu
Ryu
「熱いコーヒーに氷を入れたら、氷が溶けてシャバシャバの薄いコーヒーになっちゃう気がするんだけど、美味しく作れるのかな?」
baristaK
baristaK
「そのご心配、とてもよくわかります。氷が溶けて味が薄まるのは絶対に避けたいですよね。ですがご安心ください。マグニフィカSを使えば、カフェで出てくるような『香りがギュッと詰まった濃厚なアイスコーヒー』や『美しい2層のアイスラテ』が、誰でも簡単に作れてしまいます。薄まらないための『ダイヤル設定の秘密』と、プロの急冷レシピを優しく解説しますね。」

💡 【3秒でわかる】極上アイスコーヒー・アイスラテの作り方

  • 薄まらない絶対ルール:豆の量は「MAX(一番濃く)」、お湯の量は「MIN(一番少なく)」に設定する。
  • 急冷式(クエンチング):グラスいっぱいの氷に、熱いエスプレッソを直接当てて一気に冷やすことで香りを閉じ込める。
  • アイスラテの魔法:「氷+冷たい牛乳」の上にエスプレッソを落とすだけで、美しい2層(ツートン)が完成!
  • 豆の選び方:氷が溶けることを前提に、パンチのある「深煎り(フレンチ〜イタリアン)」の豆を選ぶのが正解です。

マグニフィカとアイスコーヒー
注)上記イラストはイメージです。実機のつまみ等と形状が異なります。【Project 369】

 

なぜマグニフィカSのアイスコーヒーは美味しいのか?(急冷式の魔法)

マグニフィカSには「冷たいお水」で抽出する機能はありません。常にお湯で抽出されます。
「それなら、氷が溶けて薄くなってしまうのでは?」と思うかもしれませんが、実はこの「熱いお湯で抽出して、氷で一気に冷やす」というプロセスこそが、プロがカフェで行っている美味しいアイスコーヒーの作り方なのです。

香りを閉じ込める「クエンチング(急冷)」の物理法則

コーヒーの素晴らしい香りは、熱い状態だと空気中にどんどん揮発して(逃げて)しまいます。
しかし、抽出されたばかりの濃厚な熱いエスプレッソを、たっぷりの氷に直接当てて一気に冷やすとどうなるでしょうか。
急激な温度変化によって、香りの成分が空気中に逃げる前に、冷たい液体の中にギュッと閉じ込められるのです。この物理現象を「クエンチング」と呼びます。マグニフィカSの9気圧で抽出された濃厚なエキスを急冷することで、コンビニや専門店にも負けない、驚くほど香り高いアイスコーヒーが完成します。

薄まらないための絶対ルール「ダイヤル設定」

氷で急冷するため、どうしても氷は少し溶けて水分になります。
これを計算に入れず、普段のホットコーヒーと同じ設定で抽出してしまうと、おっしゃる通り「シャバシャバの水っぽいコーヒー」になってしまいます。

そこで、アイスメニューを作る際は、以下のダイヤル設定を鉄則としてください。

  • 豆量調整ダイヤル:一番右の「MAX(最大)」に回して、最も濃い状態にする。
  • 抽出量ダイヤル:一番左の「MIN(最小)」付近に回して、お湯の量を限界まで少なくする。

つまり、「少なめのお湯で、限界まで濃いコーヒー(エスプレッソ)」を抽出し、溶ける氷の水分と合わさってちょうど良い濃さになるように計算するのですね。

味が薄いと感じたら?
もし、それでも味が薄いと感じる場合は、豆の「挽き目(グラインダー)」の調整が必要かもしれません。詳しくは以下の記事も参考にしてみてくださいね。
✅ マグニフィカSの味が薄い・水っぽい原因と、美味しい豆の挽き具合設定

【実践レシピ】極上アイスコーヒーの作り方

それでは、実際にマグニフィカSを使った最高のアイスコーヒーの作り方を、ステップ・バイ・ステップでご紹介しましょう。

ステップ1:グラスいっぱいに氷を入れる

耐熱グラス、または少し大きめのグラスを用意し、上までたっぷりと氷を入れます。
氷が少ないと、コーヒーの熱を奪いきれずに生ぬるくなってしまうため、「これでもか」というくらい多めに入れるのがコツです。ご自宅の冷凍庫の氷で十分美味しく作れますよ。

ステップ2:エスプレッソ(2杯分)ボタンで直接抽出

氷の入ったグラスを抽出口の下にセットします。
前述の通り、豆量ダイヤルをMAX、湯量ダイヤルをMIN寄りに設定したら、「エスプレッソ(ショートコーヒー)の2杯分ボタン」を押してください。※1杯分ボタンだと、出来上がりの量が少なすぎるためです。
熱いエスプレッソが氷に直接当たり、パチパチという心地よい音とともに急冷されていきます。

ステップ3:マドラーで素早くかき混ぜる

抽出が終わったら、すぐにマドラーやスプーンで氷をぐるぐるとかき混ぜます。
ここで素早く全体を冷やすことで、香りを完全に閉じ込めます。もし氷が溶けて少なくなってしまったら、ここで少し氷を足してあげると、見た目も美しく、キンキンに冷えた極上アイスコーヒーの完成です。

すっきり派には「アイス・カフェジャポーネ」もおすすめ

エスプレッソのガツンとした苦味よりも、ハンドドリップのようなすっきりとした味わいが好みの方には、「カフェジャポーネ」ボタンを使ったアイスコーヒーもおすすめです。
同様に氷たっぷりのグラスを用意し、湯量ダイヤルを9時〜10時の方向(少なめ)に設定して、カフェジャポーネボタンを押すだけです。ごくごくと飲める、爽やかな夏の一杯になりますよ。

【実践レシピ】映える「2層のアイス・カフェラテ」の作り方

マグニフィカSを買ったら絶対に試していただきたいのが、ご自宅がスターバックスに早変わりする「アイスラテ」です。実はアイスコーヒーよりも簡単で、しかも見た目が驚くほど美しく仕上がります。

ステップ1:氷と「冷たい牛乳」をグラスに注ぐ

グラスにたっぷりの氷を入れ、そこに冷蔵庫から出した冷たい牛乳を注ぎます。牛乳の量はグラスの6分目〜7分目くらいが目安です。

ステップ2:その上からエスプレッソを直接抽出する

牛乳と氷の入ったグラスを抽出口にセットし、豆量MAX・湯量MINの設定で、「エスプレッソ(1杯分、または2杯分)」のボタンを押します。

ステップ3:美しい「ツートンカラー」の完成!

比重(重さ)の違いにより、冷たい牛乳の下にエスプレッソが沈み込まず、上にフワッと乗るように抽出されていきます。
すると、下半分が真っ白なミルク、上半分が濃いブラウンのコーヒーという、カフェでおなじみの「美しい2層(ツートンカラー)」が自動的に完成します。お好みでガムシロップを入れ、ストローでくるくると混ぜながら楽しんでください。毎朝のテンションが劇的に上がる、至福の瞬間です。

自宅を最高のカフェに変える魔法の箱
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アイスメニューを成功させる「コーヒー豆」の選び方

最後に、アイスコーヒーやアイスラテを格段に美味しくするための「豆選びのコツ」をお伝えしますね。

アイスメニューは、どうしても氷が溶けて水分が加わります。また、人間は冷たいものほど「苦味やコク」を感じにくくなる性質があります。そのため、酸味の強い浅煎りの豆を使ってしまうと、氷で薄まって「酸っぱいだけの水」のように感じてしまう失敗がよく起こります。

アイスコーヒーをガツンと美味しく飲みたいなら、「深煎り(フレンチロースト、またはイタリアンロースト)」の豆を選ぶのが大正解です。しっかりとした苦味とコクがある豆を選ぶことで、氷が溶けても、ミルクをたっぷり入れても、コーヒー本来の力強い風味を失わずに楽しむことができますよ。

まとめ:ダイヤル設定と氷さえあれば、夏のおうちカフェは完璧です

「熱いコーヒーしか出ないから薄まるのでは…」という心配は、ダイヤル設定(豆MAX・湯量MIN)と、たっぷりの氷による急冷(クエンチング)で完全に解決できます。

マグニフィカSが一台あれば、真夏の暑い朝も、わざわざコンビニへ冷たいコーヒーを買いに行く必要はなくなります。ご自宅で、専門店レベルの極上アイスラテを楽しんでくださいね。

✅ 今日のアクションプラン

  1. アイス用の「深煎り(フレンチロースト等)」の豆を用意する
  2. ダイヤルを「豆MAX・湯量MIN(左端)」にセットする
  3. グラスにたっぷりの氷(と牛乳)を入れ、直接抽出して美しい2層を楽しむ

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