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【動画で実演】ハリオV60の美味しい淹れ方|初心者が失敗しない「30秒蒸らし」のコツ

2025年11月13日

Emi
Emi
baristaKさん、ついに「ハリオV60」で淹れ方の練習を始めます!この前のレビュー記事で理論は分かったので、実践編をお願いします!

Ryu
Ryu
でも、V60って「味がブレやすい」んだろ? 初心者がいきなり淹れて、本当に美味しくなるのか?
baristaK
baristaK
Emiさん、Ryuさん、任せてください。その「味がブレやすい」V60を、初心者でも簡単に、安定して美味しく淹れるコツがあるんです。
baristaK
baristaK
今回は「理論」ではありません。私が普段使っているV60と細口ケトル(実物)を使って、「ハンドドリップの所作」を動画で「実演・解説」します!これを見れば、誰でも美味しい一杯を淹れられますよ!

💡 この記事でわかること

  • 動画で確認: プロの注ぎ方とスピード感を映像でチェック。
  • 4つのコツ: 「蒸らし」と「湯切り」で雑味を消す方法。
  • 失敗回避: 初心者がやりがちなNG行動と対策。
まだV60を持っていない方へ
V60の特徴やサイズ(01/02)の選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ ハリオ V60 レビュー:人気の理由と使い方を徹底解説

私の「第2の柱」ハリオV60と、器具オールスターズ

Hario V60,paperFilter
形から入るのも上達への近道です。

今回の動画で使用している器具をご紹介します。私が愛用しているこのセットさえあれば、動画と同じ条件で、明日からすぐにハンドドリップデビューが可能です。

1. ドリッパー:Hario V60(透過ドリッパー)

世界中のバリスタに愛される名機。素材は色々ありますが、初心者は湯温が安定しやすい「プラスチック製(クリア)」が軽くて割れず、一番おすすめです。

2. ケトル:Hario V60 ドリップケトル・ヴォーノ

動画で私が使っているのがこれです。注ぎ口が細く波打っているため、初心者でも「細く・ゆっくり」お湯を落とすコントロールが驚くほど簡単にできます。

3. ペーパーフィルター:V60用 02M(みさらし)

円錐形のV60専用フィルターです。「02サイズ」のドリッパーには「02サイズ」のフィルターを合わせるのをお忘れなく。

【動画で実演】ハリオV60の簡単な淹れ方(全ステップ)

V60で失敗しない!美味しい淹れ方の「4つのコツ」

1. 準備:ペーパーリンス(湯通し)は必須!

サーバーにV60ドリッパーをセット

まず、サーバーにドリッパーをセットします。

ペーパーフィルターの湯通し

お湯をかけてペーパーフィルターをドリッパーに密着させます。サーバーに落ちたお湯は必ず捨ててください。

なぜ必要なの?
器具を温めて抽出温度を安定させるためと、ペーパー特有の「紙の匂い」をコーヒーに移さないためです。

2. 計量と蒸らし:味の土台を作る「30秒の見守り」

コーヒー粉を平らにならす

コーヒーの粉を人数分入れて、軽く振って平らにします。

Point
粉を平らにすることで、お湯が偏らず均一に浸透します。
蒸らし用のお湯を注ぐ

コーヒーの粉全体に、粉と同量〜倍量程度のお湯を優しくかけて湿らせます。

30秒蒸らす

そのまま30秒程度、じっくりと蒸らします。ここで炭酸ガスを放出させ、お湯の通り道を作ります。

コーヒー粉の膨らみ(ハンバーグ状)

豆の鮮度が良く、お湯の温度が適温(90℃〜93℃)だと、このようにふんわりと膨らみます。

3. 抽出:「の」の字はゆっくりと

のの字を描くように抽出

次は「の」の字を描くように優しくお湯を注ぎます。

V60は注ぎ方が難しいと言われますが、大切なのは字の上手さではありません。「中心から外側へ、粉全体に均一にお湯を当てる意識」があれば大丈夫です。

数回に分けて注湯

人数分のお湯を数回(3〜4回)に分けて注ぎます。一気に注がず分けることで、成分をしっかり出しつつ、湯量を安定させることができます。

4. 完成:雑味が出る前に、勇気を持って止める

抽出完了のタイミング

目標の量まで抽出できたら、ドリッパー内にお湯が残っている状態で素早く外します。

プロの極意
最後の1滴まで絞りきると、コーヒーの「雑味」や「エグみ」まで落ちてしまいます。「まだお湯が残ってるのにもったいない!」と思うくらいで止めるのが、美味しく淹れるコツです。
カップに注ぐ

お気に入りのカップに注いで召し上がれ。お疲れ様でした!

完成したハンドドリップコーヒー

まとめ:V60は「コツ」さえ掴めば怖くない

💡 美味しく淹れる3ステップ

  1. 湯通し(リンス): 器具を温め、紙の匂いを取る。
  2. 30秒の蒸らし: 焦らずじっくり待つ。
  3. 寸止め: 最後の一滴は落とさない。

フレンチプレスのダイレクトな味も良いですが、V60で丁寧に淹れたクリアなコーヒーは格別です。
もし「もっと詳しくV60の特徴を知りたい」「サイズ選びで失敗したくない」という方は、以下の徹底レビュー記事も参考にしてください。

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