




- SC-A211(カフェばこ):予算1万円以下。コンパクトで手入れが楽。初めての一台に最適。
- SC-C121(コーン式):予算2万円〜。均一に豆を挽けるから雑味が少ない。「タイマー予約」で朝が幸せになる。
1. 【決定的な違い】プロペラ式 vs コーン式
最大の違いは、コーヒーの命である「ミル(豆を挽く刃)」の構造です。
| 項目 | SC-A211 (カフェばこ) |
SC-C121 (コーン式) |
|---|---|---|
| ミル方式 | プロペラ式 (ミキサーみたいに粉砕) |
コーン式 (臼のように切り刻む) |
| 粒の均一性 | △ バラつきが出る | ◎ 均一(雑味がない) |
| 挽き目調整 | 2段階 | 無段階(自由自在) |
### 味にこだわるなら「コーン式」一択
SC-A211(プロペラ式)も美味しいですが、構造上どうしても「微粉」が出て、少し雑味混じりのワイルドな味になります。
一方、SC-C121(コーン式)は豆を均一にカットするため、「喫茶店で飲むようなクリアな味」が出せます。
「コーヒーメーカーの値段の差は、ミルの性能差」と言われます。毎日飲むなら、ここにお金をかける価値は十分にあります。
2. コーン式(SC-C121)だけの「神機能」
味以外にも、上位機種を選ぶべき理由があります。それが「タイマー予約機能」です。
### 「朝起きたらコーヒーができている」幸せ
SC-A211にはタイマーがありません。朝起きて、水と豆をセットしてスイッチを押す必要があります。
しかし、コーン式(SC-C121)なら、夜のうちにセットしておけば、目覚まし時計代わりにコーヒーの香りで起きることができます。
* 忙しい朝の時間を節約したい
* 優雅に朝食を楽しみたい
という方には、プラス1万円払ってでもコーン式をおすすめします。
3. でも、SC-A211(カフェばこ)が勝っている点
「じゃあ安い方はダメなの?」というと、決してそうではありません。
私がSC-A211を愛用し続ける理由が2つあります。
### ① 圧倒的に手入れが楽!
コーン式は構造が複雑なため、たまに内部のメンテナンスが必要です。
しかしSC-A211は、「バスケットごと取り外して丸洗い」で終了。この「気楽さ」は最強です。
### ② どこにでも置けるサイズ
コーン式は少し背が高くなりますが、SC-A211は本当にコンパクト。
「機能はシンプルでいいから、場所を取りたくない」という人にはベストパートナーです。
4. 結論:どっちを買うべき?
最後にまとめます。
- とにかく安く(1万円以下)始めたい
- 手入れは楽な方がいい(ズボラさん向け)
- キッチンが狭い
- 「お店の味」を家で再現したい
- タイマー予約で優雅な朝を迎えたい
- 豆の挽き方にこだわりたい
「最初の1台」ならA211で十分満足できます。
でも、「これから毎日飲み続ける趣味」として考えるなら、C121を買ったほうが後悔しません。
あなたのライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
▼ 手軽さNo.1のエントリーモデル
▼ 味と機能のプロ仕様モデル